忘れてはいけない

失った悲しみもあなたも背負っている

 

それを責めるわけにはいかない

 

産んで抱かせることができなかった

 

それは互いに背負っていくものになったし

絆でもある

 

だから、もう悲しませないよ。

 

責める余地はない。