ハッキリと残しておこう

・嘘はつかない。

何も良い結果をうまないから

・黄色いボールはどうしても諦めれない

・生きて行きづらい世界は嫌だ

・誰か(先方)が複雑骨折するのも嫌だ

 

以上の理由で一大決心をしました。

書きます。

 

本文

 

「君がそう(天使)だと信じている」

もうそれだけで充分なんだよ。

 

「それでもいいよ。天使のことがなくても、君が一番好きだ。」

 

「もう絆だよ」

 

 

この言葉があれば、もう確認なんて必要ない。迷わずにあなたの胸に飛び込んで行けます。

 

病院からの帰り道。

後悔したの。

 

どうしてあなたに話してしまったんだろうって。

ことが終わるまで黙っていれば、私が黙ってさえいれば。

こんなことにはならなかったのに。

 

でもね。

冷静になってきて

上に書いてあるあなたの言葉を思い出していたらね。

 

私はあなたを選んだんだってこと。

あなたがそれを嬉しいと受け取ってくれたこと。

 

 

だから間違いなんかじゃなかった。

むしろ私が手を差し伸べて暗闇から引っ張ってしまったんだね。とさえ思う。

 

さぁ、これで決着かな。

諦めきれない、上等!

 

諦めなくて良い!

 

好きなもんは好きなんだから。

大切なもんは大切なんだから。

 

そうしませんか。

 

それと、もしあなたが別を選んでも後悔しない。

だって私は天使と自分を信じているから。

あなたとの奇跡を信じている。

私は一度、一生分の人生を守ってもらったから。

 

ありがとう。

感謝しか出てこない。

あなたの幸せをとにかく、願うばかりです。

 

今後どうしたらよいか。

ですが

まずは、父に私から話す了承をください。

そして先方には父親はいないともう別れたと説明させたと、伝えてください。

事実はそうだったから。

あなたの力を借りずに育てていくつもりだったから。

ただ、残りの時間を天使に見せたかったの。

この素晴らしい世界を。

そして世界で一番素晴らしいあなたを見せたかったの。

取り戻したかったんじゃないから。

それをわかってもらわないと、この恋は終えられないでしょうから。

 

 

 

 

その上で、私の決めた決断を伝えるのか伝えないのか、任せます。

あなたがどうするのかも、任せます。

会いたいなら、会います。

デートをしたいならします。

お付き合いの承認を父に得たいなら、設定します。

 

心が決まったなら、条件が揃ったなら。

挨拶にきてください。

迎え入れます。

 

自身を持って紹介できる、その日来るまで

楽しみで仕方がないです。

 

以上。